我が家では僕が上の子の朝食と自分のお弁当を準備するのが、朝のルーティーンになっています。
私が食事作りを担当し、夫は子どもの身支度を担当していました。夫婦の連携です。
ルーティンを決めて、何時に起きて、何をやって、あれをやって、と順番まで決めておくことで、考えなくても自然と体が動くようになっていきます。
理想と現実は違うよなと頭ではわかっていてもやっぱりそういう素敵な暮らしは憧れますよね。
事務員退職後、フリーランスでライターとフードデリバリーをしています。
計画を立てて行動し、脳に余裕を与えてあげることで、限りある時間を有意義に使うことができるんです。
ルーティンを取り入れたいと思っていても決めたことを継続し続けるというのは、何につけても難しいことです。
そんな中でも、次男の好きな物、はまるものは何なのかを見逃さないように過ごしているつもりです。
493gで生まれ「生きられないかもしれない」と言われた男の子は6歳に【小さく生まれた赤ちゃん体験談】
滝沢眞規子 「毎年変わらない風景」お節など豪華料理が並ぶ食卓披露に「憧れます」「感服です」の声
9時半からはフリータイムで午前はとにかく体を動かし昼寝をしやすいように疲れさせます。(私も疲れる)
朝の準備にしても何時に何をする、であったり、準備するもののリストアップだったり。
その間に長女ちゃんを洗い、次女ちゃんを洗い、二人をお風呂に入れてる間に私は髪を洗います。
寝起きにお水をいっぱい飲むと元気が湧いてくる。私自身も確かにそんな感覚があります。 ママルーティン1歳ルーティン