The 2-Minute Rule for ママルーティン1歳ルーティン

作り置きの副菜をミニカップに入れる。水っぽい野菜は夏場危ないとか言ってたけど、保安器に入れてくれるしあまり気にしてないです。言われたら考える。

子どものいない頃なら「あ~これから仕事かぁ~」ってなっていたのに、すごい心境の変化です。

なぜか1歳半すぎてから『コロコロ回りだす』現象が起き、すんごい回るんですよ。

おむつの記名、持ち込み、買い物などの手間を無くし、保護者の方に少しでもゆとりを届けたいという想いで運営しています。

どんな方法でも、一貫性を持って続けることで、子どもは慣れていきます。毎日違うねんねルーティンを行っていると、「次はどうなるのだろう?」と子どもは不安な気持ちになってしまいます。ママ・パパ・ばあば・じいじなど、寝かしつけの人が変わったとしても、ねんねルーティンは一貫して行いましょう。同じ流れにすることで、誰でも寝かしつけがスムーズにできるようになるメリットもあります。

毎日だいたい同じ時間にねんねルーティンを始めることで、体も自然と眠くなるようになってきます。就寝時間に誤差があると起床時間にも誤差が出てきてしまい、生活リズムがなかなか整いません。そうなると、寝つきが悪い・夜泣き・夜中に何度も起きるなど、ねんねトラブルを起こす原因にもつながります。

毎日朝起きてから、「今日は何をしよう」「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」「どの順番でやろう」「何時までにやろう」などなど色々考えていると、もうそれだけで脳はけっこうなエネルギーを使ってしまっているんです。

夫:汚されまくったテーブルを拭き、食器をキッチンへ持って行く。子どもの検温。

一般的にはこの時期から昼夜の区別がついてくるので、お昼寝も寝室でできるのがベスト。 ママルーティン1歳ルーティン とはいえ、お出かけの日もあるので、ベビーカーや抱っこ紐などでもお昼寝時間を確保することを優先し、ママやパパのストレスにならないようにしてくださいね

妻:炊飯ジャーにお米セット、汁物を作る、野菜を刻む等、可能な範囲で行う。

わが子は、帽子は?教科書は?筆箱は?水筒は? などなど一つ一つ持ち物を確認していくと、「あ、そうだった!」と思い出したように準備をします。

余裕があれば乾燥機の中も片付けます。そしてシーツとか大物を洗います。その間にできれば布団も干したいけど、大概この頃には朝食に飽きて邪魔されるので二人でベランダでキャッキャします。

この時期は寝たり起きたりを繰り返し、まだ生活リズムが整っていない時期。おふろのあとにねんねルーティンを加えます。

寝起きにお水をいっぱい飲むと元気が湧いてくる。私自身も確かにそんな感覚があります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *